幼少期 読書習慣について

息子は、今でもよく本を読みます。

娯楽としては、ゲームやテレビよりも読書をしている事が多いように思います。

スマホ事情は含まず。。スマホ代金で揉めた事もPCにはまり込んだ記憶はありませんが、、どうでしょうか。。

 

息子幼少期 Hahaの目標

『息子が本を読んでほしいと希望したら、余程の事がない限り付き合う』

※本が好きになりかけるような1~3歳の時期は『本を持ってくればHahaが付き合ってくれる』と思う位、家事そっちのけで付き合いましたが、

年齢上がると共に、だんだん難しくなって、冊数の制限をしていたように思います。。

 

息子が幼い頃から、本は溢れるほど与えていました。

正確には、数か所の図書館からMAX借りてきていました。

幼少期(絵本の時期)借りた冊数だと150冊~200冊/月でしょうか?

実際、Hahaが読み聞かせを行っていたのは、寝る前の1日4~5冊と本人が希望した時くらいだったと思いますが、

常に新しい絵本がある状態にしていました。

息子が幼稚園から帰ると真っ先に本棚に向かって、制服で座り込んで読んでいた様子が懐かしいです。

 

児童書になってきたころから、シリーズものをまとめ借りしていました。

Hahaが借りてきていた冊数は80冊~100冊/月位くらいで、

息子も学校の図書館から定期的に借りてきていました。

お気に入りのシリーズや人気のシリーズは欲しがっていたので、Haha

は月に~5冊まで、本の紹介文を書く条件に買っていた記憶があります。

自然と家の本が増えていたので、おばあちゃんやHaha夫など、別のスポンサーもいたように思います。

※お小遣いは漫画に使うことはあっても、児童書等を買っていた記憶はないので、

ちゃっかりしているなぁと思った記憶があります。

※図鑑や歴史漫画(発行時期の注意)は息子が好きだったので、幼時期から中古でボチボチ買い揃えました。

 

「本や自宅学習の教材は将来の塾代」と割り切って、家計の許す範囲で出費を容認していました。結果的には塾にはほとんど行かなかったので、良かったかと思います。