息子とHahaの対談 高校3年生時期
ブログネタがまとまらず、取り敢えず息子に聞くことにした。
Haha:受験勉強ってどんなことしたん?
息子:過去問やない?
Haha:過去問っていつ頃からしてたん?
息子:春か夏、秋やったかな?冬はそれしかしてない。
Haha:。。。。。ふぅ~ん。。。(全然参考にならないけど)ありがとう。。
いくら優しい息子でも、18歳にもなれば会話はこんなもので、、
ブログすれば?と言ってくれても、ネタは提供してくれません…
Hahaなりに解釈するならば、合格と同時に処分された過去問題集や息子のノートを思い出すと、すごく使い込んでいる印象を受けました。
処分する前に写真を撮っておけば、ブログにも載せれたのになぁと残念です。。
問題集の冊数は、経済的な事情もあり与えることができず、限られた資金の中から吟味して買ってきていたと思います。
息子は高校受験も大学受験も塾に行っていません。ちなみに某老舗の通信教育を長く続けていました。
我が家の参考書の費用や塾に頼らずの教育方法についての決まりはまたの機会に書きたいと思います。
良かったら立ち寄ってください^^
『Haha流 英語教育の記憶』 https://mam119.hatenablog.com/
我が家の教育事情と結果
息子は本人の努力で東京の国立大学理系に現役進学しましたが、水準低めの一般家庭です。
母は三流の地方私立(文系)大学出身、夫は高卒、夫の職業は物流系で、私はパートです。
しかも、息子が生まれた時に無理して購入したマイホームがあったため、教育にお金をかけられない家庭経済力でした。
そのため、お金を使わず高い水準の教育を与えたいと試行錯誤してきた思いや手段・方法、幼少期から公立進学高へ入学、大学受験までの息子の様子を思い出しながら書きたいと思います。
親離れは早いけど、、
子離れを模索中のHaha20です。
2020年4月?から大学入学を機に一人息子の巣立ちが決まり、、コロナ引きこもりのHahaはー息子の提案でブログを始める。子どもから見ても、子供中心の18年だったのだろう、少し重かったかな?と思いつつ、やさしく育った息子に感謝。
母という肩書から始める時点で、まだまだ子離れできていない母親だと実感しますが、子離れに向けて、少しずつ更新できればと思います。
コロナウィルスの心配がある都心部へ送り出すのは勇気がいるなぁと思いながらの春休みでしたが、、、取り合えずまだ家にいてくれています。家賃1~2か月分を無駄にしても、感染者の少ない地元の田舎にいてほしいです。。