幼稚園年少 少しずつ勉強要素メインに

ブログでご紹介したかどうか自信がありませんが、

息子は2歳の誕生日直前頃から毎朝机に座って、お勉強モドキを行っておりました。

 

Hahaのサボりもあり…ちょうど歯磨きを本格的に始めた時期でー

『歯磨きのように勉強も習慣化させたい』と思い始めました。

ちょうどその頃、Haha夫の「お仕事へ行ってくる」行動に興味と憧れを持ち始めていたため、

『お仕事』と言って、A4のファイルに1種類のパズル(4~6ピース?)を入れて始めました。

 

徐々にファイルの中身を増やし、年少からは某通信教材も追加・勉強要素メインにシフトさせてきました。

通信教材の使用は、自分でワークブックを選ぶより専門家監修の方が効率的だろうと思ったからです。Hahaには子どもの学習についての知識も指導能力もないので、

専門家に頼りました。

この時期の通信教材は家計を圧迫するような金額でもなく、パートも思うように入れなかった頃ですが、外食や恰好品を少し減らせば十分捻出できる金額だったと思います。

 

息子の学力は、年少に上がるタイミングで、ひらがなの文字は何となく読めたと思います。文字を覚えて書けるようになったのは年中初めかな?

通信教材の良いところは、専門家監修はもちろんですが、同じキャラクターが出てきて馴染めること!文字読みから単語へのシフト、当時あまり好きではなかった鉛筆の練習も

当たり前のように取り込めました。

 

なんだか通信教育のご紹介のようになってしまいましたが、

息子の学習に通信教育は欠かせなかったと今でも思っています。

※余談ですが、息子は本人が希望した夏期講習?冬期講習?のようなものに1回行ったきりで塾へ行っておりません。