小学2年生 家族で交換日記???

正確には春休み頃かな?もっと早かったかな。。。

 

『Haha家 交換日記』を始めました。3年生頃までだったかな??

息子の感想文・作文・創作文の買取りを始める時期位まで行っていました。

 

初めは…日記を書くことを勧めようと思いましたが、リアクションがあった方が楽しいかな?とHahaの主観が入って、Haha夫も巻き込んで、交換日記を書くことにしました。

 

ノートは自由帳を使って、1日1名、1ページ?(気分による)で行っていました。

これがおのおのの性格も垣間見れて、意外と面白い!

 

Haha→自分が面白かった出来事をひたすら書く!(≒普通の日記)

Haha夫→息子向けになぞなぞや絵、迷路をかいてました。。

(≒文章は読むのも書くのも好きじゃない。。)

息子→HahaとHaha夫の添削+担当日は簡素な3行日記

 

えぇっ!?初めイメージしていたものじゃない!?・・・と思いましたが、

息子が誤字脱字を見つけたり、難しいと思った文章は自分なりに砕いて書き直していました。「ここはわかりにくいので、〇〇〇の方がいい」など。。先生気分で書いていました。簡素な日記へのコメントに悪戦苦闘しました。。情報が少なすぎ。。

 

本来は自分の気持ちを文章で表せるようにと思って提案したことでしたが、

結果的には別の能力向上に一役買ったような気がします。。たぶん。。

 

子ども接する中で、年々思い通りに進まないなぁ~と思うことがあったように思いますが、大人もすべてが正しいわけではない!

大人の意図から外れようと、どんな形であれ学んでいたように思います。。

(≒学んでいたと思いたいです。。)